古代ローマの欲の限りを尽くした謎世界を描く奇妙な作品。前にウルリケ・オッティンガー『フリーク・オルランド』を見たが、雰囲気が似ていた。
〈メモ〉
・般若心経?
・小人症、五体不満足、アルビノで両性…
15歳の時に劇場で、観た時は何がなんだかサッパリ判らなかった。
4Kの高画質で今観るととんでもない傑作だ!
殆どがセット撮影でローマの酒池肉林をこれでもかと衣装、メイク、本物の身障者や太った女、美女…
鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202478
人生は影のように過ぎ去る。
古代ローマ。狂乱と夢幻。お祭り騒ぎ。
カニバル、花と剣、酒池肉林。
この、はちゃめちゃな異世界が…
フェリーニの男色地獄めぐり。愛する少年奴隷を友人に奪われ、嗚咽。そこへ地震。彷徨。詩人に声をかけられ、解放奴隷の饗宴に。酔って眠り呆けていると、拉致され、奴隷船へ。そこで愛する少年奴隷と再会。ハッピ…
>>続きを読むカリギュラやサテリコンなどを短期間で見て、こっちの頭がおかしくなりそうですが、本当に頭がおかしいのはローマなんですね。
たくさん人が集まって儀式をするシーンで。般若心経がずっと流れていて、世界観が…
グロテスクだけど美しい。
フェデリコ・フェリーニの豊饒なイマジネーションが満開に咲いた傑作。
初めて観たのは中学生の時。今はなき三鷹オスカーで『ローマ』と『アマルコルド』の3本立て。
古代ローマ…