Hiromasa

遠い雲のHiromasaのレビュー・感想・評価

遠い雲(1955年製作の映画)
2.0
まずタイトルが出るまでがダサい。移動撮影は良いが、やり過ぎ感がある。あと、滝の下から男の顔がヌッと出て来てびっくりした。ゴジラ? つまらないというより、何がしたいのかよくわからない作品だった。
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