このレビューはネタバレを含みます
思い返してどんな内容だったか忘れないように、これからは適度に詳細も書く。
偽物の演技はいらない。この発想からスタートした人一人の人生約30年間生放送。セットもエキストラも大がかりで仕込みがすごいよ、大規模だよ。
感想としては3つの視点で
トュルーマンにとっては世界がおかしいことに気づき脱出!初めも終わりも
「Good morning, and in case I don't see ya, good afternoon, good evening, and good night!」
番組制作者にとっては命綱な訳で…やり過ぎだよ~
視聴者にとっては一番組でしかなく、結局ドラマのように消費するだけ…ああはなれない。
で、制作者側かつ視聴者のシルヴィアは抗議の立場にいたわけですが、愛っていいね、と思いました。トュルーマンを応援する彼女を応援してました笑
フィジー島で彼女と幸せに過ごしてほしい。