トゥルーマン・ショーの作品情報・感想・評価

トゥルーマン・ショー1998年製作の映画)

THE TRUMAN SHOW

製作国:

上映時間:103分

3.9

「トゥルーマン・ショー」に投稿された感想・評価

ピカル

ピカルの感想・評価

4.6

【映画人生を変える映画の話】

なんとなく気になって。
たまたま見かけたから。
時間がちょうどよかったから。

そんな偶然ですばらしい映画と出逢うことがあります。

もしかしたら、自分の人生を変えてしまうかもしれない。
もう二度と元の日常には戻れないかもしれない。

いやいや、それは大袈裟だよ。

......なんて言えなくなってしまいました。

『トゥルーマン・ショー』と出逢ってから。


『トゥルーマン・ショー』という映画を観ました。

ジャンルの欄に「コメディ」と書かれていたので、ゆかいな気持ちで観始めたのです。

完全に騙されました。

この映画の最大のカラクリはこの「コメディ」という前提だったのです。

なんだこれは。

気付いた頃には私は画面から目をそらすことができず、変なポーズで固まっていました。

なんだこの緊張感は。

まるでミステリーを観るような眼差しと集中力で、私の大好きな「どんでん返し」に釘付けになりました。

なんだこの生き様は。

油断して笑っていたくせに、鑑賞後はヒューマンドラマを観た時の高揚感に包まれているのです。

なんだこの映像は。

映画ファンを試すようなしかけ。私は主人公のトゥルーマンの目線で物語を追いかけつつ、真の“視聴者”になっているのです。


映画人生が変わった。

とはっきりと思いました。

なんで今まで知らなかったんだ。

と恥ずかしくもなりました。

こんなすばらしい映画があるなんて。

と未知への希望も生まれました。

私は今、胸がいっぱいです。
enpnfou

enpnfouの感想・評価

4.0
メタ的トリック的構造:50%
人間:30%
ラストシーンの自尊心:20%
kumiporo

kumiporoの感想・評価

2.5
自分が主人公なら…吐く。

なんだか下世話に思えてならない。

残念ながらハマれず。
yuichi

yuichiの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

思い返してどんな内容だったか忘れないように、これからは適度に詳細も書く。

偽物の演技はいらない。この発想からスタートした人一人の人生約30年間生放送。セットもエキストラも大がかりで仕込みがすごいよ、大規模だよ。

感想としては3つの視点で

トュルーマンにとっては世界がおかしいことに気づき脱出!初めも終わりも
「Good morning, and in case I don't see ya, good afternoon, good evening, and good night!」

番組制作者にとっては命綱な訳で…やり過ぎだよ~

視聴者にとっては一番組でしかなく、結局ドラマのように消費するだけ…ああはなれない。

で、制作者側かつ視聴者のシルヴィアは抗議の立場にいたわけですが、愛っていいね、と思いました。トュルーマンを応援する彼女を応援してました笑

フィジー島で彼女と幸せに過ごしてほしい。
じーじ

じーじの感想・評価

3.0
むかーしに見た記憶がぼんやりと残っていて、初見的な楽しみはできず。

消耗品。彼の人生も番組も。
「さて、次は何を見よう」
あれだけ熱意を持って視聴していた視聴者達も、番組が終わればそれまで。
1クールのドラマと変わらない。

映像制作に関わってる人はこの映画を見てどう思うんだろう。
sonozy

sonozyの感想・評価

4.0
エコスペース社のクリストフ(エド・ハリス)が仕掛けた、1人の男トゥルーマン(ジム・キャリー)の24時間を追い続ける、世界に配信されるライブTVショー「トゥルーマン・ショー」

母が産みたくなかった子供の一人だったトゥルーマンを、クリストフが会社名義で養子縁組したところからスタート。
つまり、トゥルーマンは生まれてからこの企画の主役となり、シーヘブン島に作られた巨大セットと5,000台を超える隠しカメラの世界の中、母も妻も同僚も通行人も、唯一信じていた友人もすべては演者。

24時間、CMもないリアルタイムショーですが、番組内であからさまな生CMタイムがあるのも面白い。

世界が24時間見守るこの番組(皆さん仕事放ったらかしで24時間TVに釘付け。笑;)は大人気で既に30年目。
ある日、航海中の嵐で亡くなったはずの父が現れたり、トゥルーマンが真剣に惚れたシルビアから、事の真相をほのめかされ、やっと現状に気付いたトゥルーマンは...

現在はSNSによって、TVのパワーは相対的に落ちましたが、もしTVのパワーが昔のままだったら、究極の企画としてこんな事もあったかもなぁ。。的な読後感。
昔見た作品ですが、20年以上前にこの企画・脚本。
改めて面白かったです。
おもろ〜〜
世界の壁に気付くシーン凄く良いけど、まんまと感動させられてはいけないとか色々葛藤してしまった
わわわ

わわわの感想・評価

3.4
念のため“こんにちは”と“こんばんは”を

この設定はすごい。どうしたらこんなこと思い付けるの…?
ジム・キャリーの明るさに救われる。
トゥルーマンとシルヴィア以外は全員狂人。


2019.18
s

sの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すごい映画!!
こんな設定を思いつく才能に嫉妬してしまうね。。。
20年以上前の作品だけど、まさに今のメディアの異常性を風刺してるかんじ
最後の警備員のシーンが恐ろしい
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