トゥルーマン・ショーの作品情報・感想・評価・動画配信

トゥルーマン・ショー1998年製作の映画)

The Truman Show

上映日:1998年11月14日

製作国:

上映時間:103分

3.9

「トゥルーマン・ショー」に投稿された感想・評価

Taku

Takuの感想・評価

4.0
この時代にこの作品を作った発想に、脚本にまず驚きました。
24時間人間が生まれてから死ぬまでをtvで生中継をするという今でこそYouTuberがやってますが、かなり先取りしています。
その結果トゥルーマン症候群と病名にもなったりしてますが。
番組の余りのガバガバ具合にトゥルーマンが不審に思い、脱出を試みるのですが終盤は多数の大人対トゥルーマンがまさに死闘と言っても良いぐらいのモノで釘付けでした。
この作品についてレビューを書くと長文になるのでここまでにしておきます。

おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!おやすみ!

このレビューはネタバレを含みます

コミカルでストーリー展開も気になり面白い。
が、同時に後味の悪さも感じてしまった。

個人的な話になるが、私が映画を観る理由の一つに「カタルシスを得る」がある。そのカタルシスは登場人物の悲劇や困難を乗り越えた局面で発生することが多く、つまり生け贄となる主人公達の犠牲を肴に観客の自分は泣いたり笑ったり感情の赴くままに楽しんでるなあと思うことがある。

いつもはストーリーに夢中になってるのであまり気にせず楽しめてるが、このトゥルーマンのリアリティーショー内の観客達がテレビに釘付けで喜び悲しむ様を見て「すっごい悪趣味。胸糞」と感じ、それがそのまま普段の映画を楽しんでる私とも重なり自己嫌悪的な感覚が生まれてしまい、素直にトゥルーマンのエンディングを喜べなかった。

トゥルーマンに感情移入していればスッキリ快感を得られたのだろうか…彼に感情移入するのはモブ歴の長い私には難しいように感じる。

あと疑問に感じたシーン、ラスト付近で製作トップの人がトゥルーマンの脱走に怒って殺してしまうのではないかってくらいトゥルーマンを追いつめるのだけど、そこまでする理由がいまいちピンと来なかった。彼が劇的なシーンを撮ることを重要視しているだろうことはわかる。製作者の鑑的な価値観を表しているように見えるけど、その情熱の根源がどこにあるのか想像がつかず30年も続けてたのに続けることには意義を見いだしていなかったのかなあと。
終わりはあっけなかった。感動的なラストシナリオをいくつか用意してるタイプかと思ってたけどそんなこともなさそうでよくわからなくなってしまった。
ひかる

ひかるの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます


観たことない映画のジャンル?カテゴリだった!
こんな世界怖すぎる。最後トゥルーマンが現実世界見た時の反応も見てみたかった。

74/100
Hikari

Hikariの感想・評価

3.0
おーーー
しおん

しおんの感想・評価

4.0
斬新な内容!
犬

犬の感想・評価

4.1
すごく面白かった。
それと同時に少し物悲しくもなったそんな作品。
彼の生きてきた世界が全て作り物で結局彼は一人ぼっちだと気づいた時は少し泣けました…
ジム・キャリーの評価が一段と上がったイイ作品でした。
ましろ

ましろの感想・評価

3.5
かなり昔に鑑賞していたが、見た記憶が薄れていたので再鑑賞


トゥルーマンの生活が何とも物悲しい…


「あーそこまで描かなくても良かったのに…」というのが無く、最高の終わり方で良かった


視聴者の1人であるカフェ?バー?のロックな雰囲気の店員さんがカッコ良い!


この映画から、『流行』の流れの怖さや速さ、人生は最終的には誕生してから決められた流れによって生きているのではないかと考える
プライベートが勝手に全世界に配信されてる恐怖。初対面の相手が自分の名前知ってたらマジで怖い
hikari

hikariの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

なんなんだこの世界は。
考えた人ほんとすごい。
もしも自分の人生が世界中に映し出されてたなら。。
考えただけでゾッとするけど、こういうリアリティー番組があれば私も同じようにあーだこーだ言いながらみると思う。
あれ、もしかして今自分が生きてる世界もただの作り上げられた世界だったりして。
親友や家族、すべてエキストラだったりして。とりあえずゴミを一つ二つ拾っておこうっと、人に見られてても恥ずかしくない毎日を過ごさないとね
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