かいと

バンド・ワゴンのかいとのレビュー・感想・評価

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)
4.0
1.アステアさんの怒りのシーンなどが垣間見える。
2.どれだけ生理的に無理なことは相手をしろうとしないということ。ダンスはどこでも踊れる
※アステアはチャリシーの背が高いと気にしていた、彼女も、尊敬ある俳優との共演に、緊張しすぎて最初はギクシャク。
他の演者間、スタッフ感のトラブルも多。
2人の関係はリハーサルが進むにつれ和やかに。
※アステアは脚本、音楽ともに十分気に入っていたが監督であるミネソの指示が曖昧で気分屋なとこに苛立つ。
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