バンド・ワゴンの作品情報・感想・評価

「バンド・ワゴン」に投稿された感想・評価

一世を風靡した栄光も過去の物。時代は流れ往年のミュージカルスター トニー・ハンター(フレッド・アステア)の名声も最早消えてしまい。競売にかけられたトニーの私物は50セントの価値も無い。
ニューヨークへ足を運んだトニー。ここでも時代の奔流に乗り損ねた自らを痛感することになった。トニーの出演する舞台の演出を担当するジェフリー・コルドバ(ジャック・ブッキャナン)との出会いによって。
コルドバは正しく時代の寵児であった。


栄光からの転落、そして再起をはかり行動し成し遂げるまでの、完成されたエンターテインメントだった。
フレッド・アステアの優雅さは仕草の端々から感じられ、真骨頂のダンスは魅了されること間違いない。
ミュージカル映画の歴史に燦然と輝く名作だった。
いみ

いみの感想・評価

3.5
底抜けに明るく楽しい!
ミュージカルはこうでないと

ダンスが素晴らしい!
特に後半のスパイのストーリーでのダンスが最高だった
公園のダンスはLA LA LANDがこの映画をオマージュしてるとか

歌とダンスっていいな
Taul

Taulの感想・評価

4.0
『バンド・ワゴン』(1953)VODで初鑑賞。有名なダンスシーンを映画でちゃんと。ダンシング・イン・ザ・ダークに溜息。ガールハント・バレーに興奮。ザッツ・エンタテインメントはここでの曲でテーマなんだ。『雨に唄えば』もそうだがメタ的な話しなのが面白くミュージカル映画には合ってる。
歌って踊るミュージカルはいいですね。観ていて元気が出ます。フレッド・アステアの踊りはつい見とれてしまいます。盆踊りでもしなやかに踊れるんじゃないでしょうか。ストーリーは一つの舞台を紆余曲折ありながらもみんなで作り上げて成功に導くもので、エネルギッシュで観ていて心地よいです。アステアは継続して観たいです。
maru

maruの感想・評価

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大学の授業で見た映画。シドチャリシーのダンスが素晴らしすぎる
かーく

かーくの感想・評価

3.6

エンタメ性の強いミュージカル。おぉと驚いてしまう演出も多いし、まず53年の映画とは思えない、ララランドのオマージュシーン始め綺麗すぎてビビる
くるみ

くるみの感想・評価

3.5
少し退屈に感じてしまうとこもあったけど
音楽とダンス、衣装と舞台は最高!!
色合いも可愛くてセンスが溢れてる
特に終盤の背景がパステルで淡い感じの中に、上着を脱いで真っ赤でキラキラなドレスが出てきたときは、色の効果が爆発してて綺麗だった💃

ララランドがオマージュしたシーン、
やっぱり本家には勝てない、勝とうとしてないかもだけど、それくらい美しい!

オーケストラがグワーーッと盛り上がったときの胸のトキメキったら、、
ハッピーな気持ちになった
洗練された歌、ダンス。
表情から指先の動き一つまでが素敵だった。
トニーがニューヨークに着いた時の靴磨きダンス、夜の公園での歌のないダンス、最後の舞台のダンスが素晴らしい。
そしてやけに目につく赤が、最後にスパンコールとハイヒールでとどめを刺す。
ラストカットの五人の全身姿の異様さもまた面白し。およよ。
字幕鑑賞。
2018年102本目。

心に響くものそれがエンターテイメント。
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