ナオヒレットヨハソソソ

シベリヤ物語のナオヒレットヨハソソソのレビュー・感想・評価

シベリヤ物語(1947年製作の映画)
3.6
『ソ連で2番目のカラー作品』

戦争で指を怪我してしまったピアニストの男が、新たな人生を歩んでいく物語。

故郷に対する愛情や音楽に対する歓びに満ち溢れた物語です。

雄大なシベリアに流れるクラシック音楽、シベリア民謡など音楽の力を強く感じさせるような作品、ミュージカル風な物語で、まるで舞台を見てるかのように臨場感があり圧倒されます。

特にラスト約10分の音楽シーンは、すごくパワーがあり、見ていて晴れやかな気分になりました。

音楽のエネルギーが身体を震わせるといっても過言ではないくらいパワーを感じる作品でした。