KotaroNagane

僕の村は戦場だったのKotaroNaganeのレビュー・感想・評価

僕の村は戦場だった(1962年製作の映画)
3.6
静かすぎる戦争映画。次に何が起きるのか分からず終始ドキドキする。
イワンの執拗な従軍へのこだわりが対独の憎しみを表しているようで、ソ連側のパルチザンに参加した人々の悲痛さが感じられる様だった。
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