無防備都市の作品情報・感想・評価・動画配信

「無防備都市」に投稿された感想・評価

そうかこれが、ネオレアリズモ。。。

神父の叫びに震撼した。

死ぬのは難しくない。生きることが難しい。
ひろ

ひろの感想・評価

-
イングリッドバーグマンがこれを見てロベルトロッセリーニに手紙を書いてスキャンダルに発展したとか…って話を昨日ドキュメンタリーで見て興味を持って見てみました。

神父さんがいい味出してたな〜
millik

millikの感想・評価

3.8
子どもたちが、司祭が、密告したことを後悔する女性が、そして観客が、惨状を見る、でも何もできない、ということの連続。ファシズムのもとでは、市民が無力化されてしまうのだ。映画表現と物語がともに当時として挑戦的でありながら、ぴったり並走しているのがすごい。戦争の傷跡がまだ生々しく残る時期に、こういう作品を後の世へ残してくれたことへ感謝。
車を追いかけるシーンが印象的

この戦争はまた憎悪を生む

神様
Aster

Asterの感想・評価

3.8
歴史的な価値があるというだけで、この作品よりもシンドラーのリストを見た方が良い気がする。
これがリアリズムか…!
Sena

Senaの感想・評価

4.0
登場人物のモデルになった人々が実在したそうですが、彼らの苦しみは到底計り知れないものだと思います。死ぬことよりも生きることの難しさを考えます。絶望と悲しみしかないように見えますが、子どもたちの背中にはいくらか希望があるように感じました。
BON

BONの感想・評価

4.2
原題の直訳は「開かれた都市ローマ」。
ナチスの残虐性と、ナチスのイタリア支配に果敢に立ち向かっていったレジスタンスの物語で、ドキュメンタリーのような緊迫感のある作風は世界中に大センセーションを巻き起こした。
手持ちカメラでゲリラ的に撮影され、かき集めたフィルムをつなぎ合わせたこの作品はネオレアリスモの古典として緊迫感と恐怖が襲う傑作。

イタリアの大女優アンナ・マニャーニがドイツ軍のトラックで連行されて行く婚約者を追い、巡視兵に撃たれて、空中に飛んで地面に打たれるシーンがかなりショッキング。こちらは映画史に残る名場面として知られていて、映画のジャケットにも使われている。
ラストシーンの神父と、それを見つめる子ども達のラストシーンは悲しかった。

脚本には24歳のフェリーニも参加。40年台初頭はかの有名なチネチッタのスタジオもドイツ軍によって徹底的に破壊されていたらしい。こんな時代からイタリアの映画界がどんどん盛り上がりを見せていくと思うととても胸熱。

そしてこの映画を観たイングリッド・バーグマンが感銘を受け、手紙を書き、全てを捨ててロッセリーニとジャンヌダルクの舞台の巡業をする。不倫をする。世界の大スキャンダルになる。ハリウッドを追放される。すごい時代だ。
ChangSu

ChangSuの感想・評価

4.1
这部更早期的新现实主义不如说更加真实地还原了当时的社会现状,也更加残酷,意义大于观感。
>|