デッドゾーンの作品情報・感想・評価

「デッドゾーン」に投稿された感想・評価

ねむ

ねむの感想・評価

3.8
古い映画です。30年くらい前?
スティーブン・キングが原作のSFドラマですが、目だった特撮などはなし
日常的な描写の中で話が進みます。

交通事故に遭った後、5年間の昏睡状態から奇跡的に目覚めた元教師のジョニー(クリストファー・ウォーケン)。
しかし5年の間に婚約者は他の男と結婚してしまい、自らは足に障害を負い、また頭痛と体力低下に悩まされることに。
と同時に、他人と接触することでその人の過去や未来を見ることができる特殊能力に目覚めてしまう。

正しいことを言ってても信じてもらえないという一種の予言者の悲劇が彼を見舞います。

全体が100分くらいのコンパクトな作りで、つっこみどころはあるけどテンポよく、ラストもちょっとあっけないくらいの潔い幕引き。
B級にしては品が良いけど、決して王道でもない、Bプラスくらいの感じの作。
前から気になってた映画ですが、ウォーケンも期待通りのかっこよさで満足でしたー。

(終盤、ネイビーのPコートの襟を立て、長い足で歩く長身のシルエットはちょっと「SHERLOCK」のカンバーバッチに似ています)

このクローネンバーグという監督さんは、グロテスクなカルトホラーで有名な人で、ちょっと一般向けの「ザ・フライ」は(グロさもありつつ)私も好きな映画。
「ザ・フライ」も、ラストは「えっここで終わり!」という切り方でしたねそういえば。
テーマ的にも、異形者の悲劇と愛…という感じで、似ています。
哀しいのです。
カルト監督が、ちょっと一般向けを意識しましたくらいの作品が好きですね~。

後に映画になり、ウォーケン自身が恐怖のデュラハン役(※似合ってる)で出演した「スリーピーホロウ」の名前が出てくるシーンがあって
うほっとなります。
犬

犬の感想・評価

3.5
写真

教師のジョニーは、恋人サラとのデートの帰りに事故に遭い昏睡状態に
目を覚ましたジョニーには手に触れた者の未来と過去を見通す超能力が身についていた
やがて彼は、やがて上院議員候補スティルソンにまつわる恐るべきビジョンを目の当たりにするが……

超能力者の孤独な戦いと悲劇を描いたサスペンススリラー

オープニングから良い

大変ですね〜
彼に何が出来るのか⁉︎

スティーヴン・キングが原作

これは投げかける問題がありますね

ラストは何とも

クリストファー・ウォーケンがイイ感じでした
自分ならヒトラーを殺すか?

物悲しさと勇気に溢れた一作。昔ドラマが流行ったときに見た覚えがあって、ラストでなんとなく思い出した。
事故のあとに5年も眠ってる設定やったんか。
正義について。かなり暗い。哀愁ウォーケン。
事故により未来を予見できる技能を身につけた男の孤独な戦いを描いた傑作サスペンススリラー

スティーヴンキング&グローネンバーグ監督の鬼才ぶりを再認識した凄まじい映画

クリストファーウォーケンの演技が本当に素晴らしく泣きそうになる

ラストが切な過ぎる
hideaking

hideakingの感想・評価

3.7
何年ぶりだろう。海外ドラマ「キャッスルロック」に触発されて、同じ架空の町キャッスルロックが舞台という事で再見。初見当時「ビデオドローム」のクローネンバーグ X キング X ウォーケンと唆られる組み合わせは、周りでは必見の映画だった。ITのようにリブートして欲しい作品。
96さん

96さんの感想・評価

4.0
事故の後、
未来や過去が見える
特殊能力を持つように
なった男を中心に描く
SFサスペンス
同名小説(byStephen Edwin King)が原作

2rd
じわじわと
迫る音楽やカットで
心の奥に
ざわざわした感覚
を呼びおこし

人間ばなれした
存在感と色気を持つ主人公

グイっと未知の世界に引きこみ、

台詞なんて関係ない、
「存在」
するキャストの演技力
をベースに進む

独創的(この当時で)な発想と展開は、

圧倒的な世界の中に観客を取り込み、
目を離させない

本当におもしろいストーリーで進むSFサスペンスが観たい!
時にオススメ☆
面白かった!
でもアマゾンのつけたあらすじ紹介が最悪でそれを見なければもっと面白く見れたはず
未見の人は絶対視聴前に読んじゃダメ
>|