オカルト博士

愛に迷った時のオカルト博士のレビュー・感想・評価

愛に迷った時(1995年製作の映画)
2.5
愛に迷うジュリア・ロバーツ💞

優しい旦那(デニス・クエイド)の浮気現場を目撃した妻(ジュリア・ロバーツ)がブチ切れまくります😡…内容的にはそれだけ。

デニス・クエイドもジュリア・ロバーツもキャラ的に魅力なくて残念。ストーリーもなんか残念★

その他の登場人物では
ジュリアの父親役にロバート・デュバル👴。
母親役にジ-ナ・ローランズ👵
姉役にキ-ラ・セジウィック👩
などですが…イマイチのキャラ。

むしろ、マニアックですが…😅
ジュリアの友人の奥様役デボラ・ホバート👧(『ラストサマー』でジェニファー・ラヴ・ヒューイットの母親役の方。)なんか魅力的なんですけど💕

…で今作品の感想🤔
旦那のデニス・クエイドが浮気したのは、奥さんのジュリア・ロバーツが全くエッチさせてくれへんからで(エッチどころかチュ-もない。)そんな事を理解出来んと怒り狂ってるジュリア・ロバーツがなんだかねぇ~😌って感じで。

しかも、仕返しに自分も浮気しようとする。仕返しエッチって…?それ自分もヤリたいだけやろ‼️

豪華キャストなんですが、お話が自分好みではなかったです(^-^;)
ジュリア・ロバーツのファンにはオススメです!おっぱい見れないけどブラ姿は見れますよ(* ̄∇ ̄)ノ