モスラ対ゴジラの作品情報・感想・評価

「モスラ対ゴジラ」に投稿された感想・評価

川本凌

川本凌の感想・評価

3.0
小美人とかいう奴ら、シリーズ全部通して言えることだけど基本胡散臭くて好きになれん。
あとモスラの幼虫、完全にうんこやんけ!
ShizuNikon

ShizuNikonの感想・評価

4.0
砂から出てくるシーンと名古屋のシーンがカッコよかった!

このレビューはネタバレを含みます

2019年62本目

ついにモスラとゴジラの夢の共演「モスラ対ゴジラ」。どっちも好きだけど、やっぱり可愛くて、一生懸命戦うのでモスラを応援してしまう。
今作は、人間の善悪も取り上げていたり、総力戦と言わんばかりの対ゴジラ装備で戦っているのでみものだった。
すー

すーの感想・評価

3.0
モスラーやモスラー。
私はモスラが好きなんですね、なんでだが分からないけれど。なのでゴジラ対〜の中でもダントツにこれは好き。ふざけてるのもまあまあいいけどやはりこのくらいのシリアスさは欲しいかな。
ゴジラシリーズ第4作。別映画で主役を張っていた人気怪獣モスラとの共演作。

軍隊を蹴散らすゴジラのイメージは本作で完成されたと言っても過言ではないです。
自衛隊は陸海空総動員してあらゆる手でゴジラを叩きに来ますが、まったく歯が立たない。着ぐるみが発火してしまうほど物凄い集中砲火ですけど、それでも全然効いてないんですわ。

今回ゴジラは完全に悪役の立ち位置で、そこにモスラがどう挑むのかが見もの。
本来は蝶々や芋虫がオオトカゲに勝てるわけがないんですけど、これがなかなかの名勝負。

人間ドラマは、企業の強欲さへの批判や、人としての在り方の問いかけなど、社会派メッセージが強い作風。やっぱりゴジラ映画はこれくらい説教くさくなくちゃ。人間側がほんと身勝手過ぎてモスラの健気さが泣けてくるんだけど、ラストの主人公らの言葉に何とか救われました。
ぐっち

ぐっちの感想・評価

3.1
モスラの歌に癒しと懐かしさを憶える。合成に若干の違和感を覚えるのは致し方ない。二頭の幼虫モスラの連携技。小よく大を制すとはまさにこのこと。
Ken

Kenの感想・評価

3.5
「モスラ対ゴジラ」

"モスラ〜ヤ モスラ〜♬
ドゥンガン カサクヤン
インドゥムウ〜♬"

いままではゴジラが悪のメインだったが
今作では
人間の醜さが出た。
いい人間と悪い人間
悪い人間がしたことを
いい人間が正す
いい人間がいるからこそ
助けの手を差し伸べてもらい
救われる命もある。

モスラはシリーズを通して
神秘的で優しい女神のような怪獣のため
今作に醜い人間を出すことによって
その醜さがモスラの美しさを
際立たせていたとおもった。

そして有名な
モスラの歌が初登場!!
思わず口ずさんでしまう
なにを言ってるかわからない歌(笑)
しかしこの歌のパワーは
モスラを頭によぎらせ印象付けるには
最適だと思う。

どんどんと
テーマ性が備わってくる
ゴジラ作品
観ていると成長を見てるみたいで
楽しみでワクワクしてくる
ファンが多い理由がわかる。
koga

kogaの感想・評価

-
この辺のゴジラは毎回登場シーンが凝っている。地面から砂まみれで出てくるのが斬新。
子どもモスラだけでゴジラを倒すのが良かった。
巨大な台風8号が日本を襲った翌日、“毎朝新聞”の記者 酒井と、助手の純子は新産業計画に沸く倉田浜干拓地へとやって来る
その海岸で、虹色に煌めくウロコのような物体が打ち上げられているのを見つける
またそのすぐ近くの静之浦には台風によって運ばれたと思しき巨大な卵が打ち上げられていた
調査にやって来た三浦博士も、いくら調べてもその正体がわからず頭をひねるばかり
そんな中、“ハッピー興行社”の社長 熊山が現れ、漁師から卵を買ったと主張し、卵の孵化をメインに据えたレジャー施設“静之浦ハッピーセンター”の建設を宣言する
三浦博士と酒井らは卵の調査を進めていたが、そんな折 彼らの前に小さな双子の女性“小美人”が現れる
小美人によると、あの卵は“インファント島”を守る守護神“モスラ”の唯一の卵だったが台風によって流されてしまったのだという
小美人は悲しむ島民を代表して、卵を返して貰いたいと懇願しに来たのだ
事情を知った酒井と純子は、抗議のためハッピー興行社に乗り込む
しかし小美人を目にした熊井と興行師の虎畑は、逆に小美人を売ってほしいと言い出す始末
抗議活動はあえなく頓挫し、落胆した小美人はインファント島に帰ってしまう
それから間もなく、酒井と純子は三浦博士の研究所へ呼び出され、放射能検査を受けさせられる
2人が見つけた虹色のウロコから放射能が検出されたのだ
3人は次に虹色のウロコの正体を明らかにするため、物体を見つけた倉田浜干拓地へと向かう
すると彼らの目の前で突然 地割れが発生し、その中から虹色のウロコの主である怪獣“ゴジラ”が姿を現わす



ゴジラシリーズ4作目

1961年公開の怪獣映画『モスラ』のタイトルロールがゴジラと激突
前に『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のマイケル・ドハティが、同社の別作品のキャラクターをコラボレーションする試みは、『アベンジャーズ 』じゃなくてゴジラシリーズが始めてだと言ってて、まさにそうした試みの形になった作品

ストーリーとしては、単体作品で善玉として描かれたモスラを取り巻くストーリーが主軸で、ゴジラはコミカルな場面もありながらヴィラン的に描かれてるのが特徴
派手めのバトルよりはモスラのヒロイックな活躍を楽しむような内容になってる
作品としてのまとまり具合はなかなかよろしいので初期作の中でもオススメ

モスラ自体は前作のキングコングと同じく南の島で信仰されてる神みたいな存在と共通してるけど、エキゾチックというよりかビジュアルも相まってファンタジックな雰囲気
まあ例のごとくインファント島民も日本人顔な上、日本と同じ台風の被害受けてるってことでフィリピンくらいにあるのかな
もしくは佐渡島くらいの距離感なのか
ちなみに有名な小美人のモスラの歌はインドネシア語で、ちゃんと意味があったりする

前作と同じような部分も目立つものの、メリハリのついた怪獣映画としては傑作の部類なので観ましょう
ちなみにアメリカ版のタイトルが『GODZILLA vs THE THING』となってるように、配給決定時点でアメリカではモスラがどんな怪獣か知らされてなかったらしく、ポスターを検索するとモスラがクソ気持ち悪い触手のバケモノになってるので気になる人は調べてみてほしい
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