不快な世界なのに適度に心地よい。カメラワーク、音、ストップモーションアニメ、クソ不味そうなメシ、ませたガキ、ロリコンジジイ、すべてが毛嫌いされやすいパーツで組み立てられているのに出来上がったものはな…
>>続きを読む狂ってる…奥さんが本気で気持ち悪かった…
映る食べ物が全部まずそうなのも気持ち悪いし
猫はかわいそうだし…
総じてすごく気持ち悪くて見るのに体力を使うけど、独特の面白さがあった映画
妄想はほどほど…
このレビューはネタバレを含みます
猫が可哀想になるので注意。
確かにキショい。
オテサーネクっていう童話があるのか。
夫が不妊に悩む妻に切り株渡しといて喜んだら「これは木だ!」って机にぶっ叩いた時は妻の「喜ばせておいて!」っていう台…
不気味な映画だった。性的なものを子供のころに見てしまった時の感覚。あの頃の裸体や性器を見ていたずらに興奮を掻き立てられるのではなく見てはいけないものを見てしまったというような後悔と、何とも言えないグ…
>>続きを読む登場人物とかシーンのほぼ全てが
めちゃくちゃキモかったけど
なんか面白かった不思議な映画
食事シーンがあんなまずそうなのはなぜなのか。
ちゃんとしかチェコのご飯食べてチェコのごはんおいし!ってなり…
このレビューはネタバレを含みます
チェコ映画をそんなに見たわけではないけど、独特の毛色が好きだなと思った
現実離れした不気味な空想(赤子が売られるなど)が頭に残る
歪んだ母性を大爆発
ストップモーションで動くオテサーネクが不気味だけ…
何度か観返していたけど、レビュー書いていなかったので投稿します。
最初に観たのは2022年くらいだったはず。アマプラでおすすめされ、パッケージからして好きそうだったから視聴した。
ヤン・シュヴァンク…
不妊に悩む夫婦。
森で見つけた切り株が子供のような形だったので夫がふざけて自分達の子だと妻に見せる。
喜ぶ妻。が、その妻が常軌を逸していく。
あの夫婦が初めは不憫だったけれどオテサーネク(切り株…