タジ

ラブリーボーンのタジのネタバレレビュー・内容・結末

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

娘を失った悲しみ、父親も母親も苦しく辛い気持ちですね、あの手がかりは使われなかったのか?結末に疑問が残る作品でした。
『ラブリー・ボーン』を鑑賞‼️サスペンス感あり、ドキドキハラハラでしたが、天国と現実の狭間のシーンとの繋がりも結末も納得いかず、消化不良な感じでした🙁結局家族が救われたわけではなく、悲しみを乗り越えたと思えばいいのでしょうか😕犯人は裁きを受けたので、納得すればいいのでしょうか😕中途半端に感じてしまいました。
犯人役の不気味な目線と戻った家で違和感を感じて耳を澄ましているシーンが名演でした🌟また、お父さんの諦めない強い意志と激しい怒りでバットを持って追いかけるシーンも印象的でした🌟
好きなシーンは、犬を連れて散歩していた妹リンジーが疑いだすシーンですね、犯人の追いつめられていく感じが伝わりました🐕
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