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ラブリーボーンのnaoのレビュー・感想・評価

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
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とっても悲しいお話。でも、それと同じくらいに温かい。
両親の子どもたちへの愛がすごく伝わってきて、ああいう親になりたいって思った。

これはファンタジーなのかホラーなのか…青春映画…?色んな要素がある。でも、とにかく恐ろしかった。怖かった。

最後、天国へ向かう少女たちが、天使のような笑顔でとてもきらきらと輝いていた。
もう怖くないよ。どうか、温かい場所でたくさん笑っていてね。
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