jj

彼岸花のjjのレビュー・感想・評価

彼岸花(1958年製作の映画)
4.1
彼岸花
花言葉は『情熱』『独立』『あきらめ』『 また会う日を楽しみに』
小津監督作品鑑賞二作目
カラーなんだけど何か質感が違う 色使いも綺麗で特に赤いものが沢山 素敵な赤がいっぱい
以前観たヴェンダースの『パリテキサス』を思い出す その作品のレビューでも書きましたが赤色には『痛みを伴う心身の成長』という意味もあるとか 父親と娘…家族

その父親の佐分利信がお堅い怖い感じのオヤジなのかと思ったら、クスッと笑ってしまう会話会社でのやり取りなどで徐々にこのオヤジをニタニタしながら観てる この感覚!これこそジャームッシュやカウリスマキに継承されてるオフビート

日本の都会の風景って汚くて映画では見るに耐えない感じなんだけど、スゴいな~建物や街並みをオシャレに撮るな~画になるな~と感動