エンドロールを環境音流したまま始めるのがほんとうに好き笑
ラストシーンで頭破裂した。
群像劇がとにかく上手い。
たぶん台湾で暮らす人にしかわからない台湾の持つ感覚、雰囲気が、よく伝わってくる。
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色んな2人、がいた
だからカップルズなのかな、と思った。
クーリンチェの時、主要メンバーだった子ども達が大きくなって出演してるので、とても感慨深い…
ルンルンとマルトのピュアさが愛しい…
ラスト…
11月6日は台湾ニューシネマの旗手エドワード・ヤン監督のお誕生日。
生きていれば今日で70歳に。
大人や社会をひたすら舐めまくり、無軌道な享楽に耽る17歳たちの現状をヤン監督が描破した青春群像劇。…
台湾の映画監督、エドワード・ヤンの、僕にとっての2作目。
パケ写の画が美しくとても印象的だが、正直に言うと、このシーンが最大の見所。うーん、DVDの売り方、見せ方として、これはちょっと拙いんでない…
開始十数分で、複数の主要人物たちの関係性を絡み合わせられるエドワードヤンの手腕。この人の群像劇がやはり大好き。
次々と悲惨な結末を迎えていくが、通訳のルンルンと地下鉄の名を名付けられたマテラだけが手…