ブラッド・シンプルの作品情報・感想・評価

「ブラッド・シンプル」に投稿された感想・評価

masayaan

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4.0
コーエン兄弟のデビュー作から無駄なシーンを3分ほどカットして音楽も差し替えたりしたディレクターズカット版「ザ・スリラー」。DVDのバージョンをいちいち説明するだけの根気はありませんが、ソフトとして出回っているものは、VHS以外はすべて「ザ・スリラー」となっています。一応、元のバージョンも見たいなあ、と思ってこちらのパッケージのものを買ったのですが、「中身は2000年に日本で公開された「ザ・スリラー」のバージョンです」と書いてある。統一してくれ(笑)
Ayk

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3.3
記録
初公開時の映画館(銀座テアトル西友)にて鑑賞。
higatree

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2.5
殺人 コーエン兄弟が気になる時期があった
kento

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5.0
ジョン・ゲッツって名前イカす
manuca

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3.0
この後の作品群に比べるとシンプルに感じました。フランシス・マクドーマンド当たり前だけど若い。
マエダ

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3.0
『ファーゴ』や『ノーカントリー』ほど
強烈な個性を持ったキャラが出てこないので多少退屈に感じたけど
ラスト10分間の緊迫感は素晴らしかった

アメリカの田舎って何か物悲しくて好きだわ
ザ・スリラーとか言うディレクターズカット版を観たのをすっかり忘れており、当時なんのレビューも上げておらず、内容も全く覚えていなかった。
「バーバー」でも同様の事があり、悲しいかな、コーエン兄弟作品の苦手意識から初鑑賞のつもりが再鑑賞。

見所満載なのにどうにも集中出来ない。
理由はおそらくただ一つ、私がアメリカ人でないから。
アメリカなるもの、アメリカンニューシネマなるもの、それらのエッセンスが凝縮され、それらを上回って余りある作品ではあると思う。
その完成されたフェイク感をこそ楽しむべきなんだろう。

などとブツクサ言いつつ、ボタンのかけ違いノワールとして文句のつけようのない脚本には驚かされ、ライティング、カメラワークなどなど唸らされる事しきり。
2回目だけど。

映画通の映画通のため映画通による凝りに凝ったエンタメ作品。

〜〜

道端に真っ赤な2ビルボード発見。
ただの宣伝広告でした。

対向車のパッシングでハイビームを落とす。
すれ違いざま、気づいた〜?とばかりに指鉄砲でBANG!とニヤリとする不細工なカウボーイ。
オメエの悪事はバレてるぞい、とゾっとさせられる名シーン。

「スリービルボード」のフランシス・マクドーマンドの若いころが拝めたのは収穫。
ケツアゴは当時から。
以降の出演作も何作か見ているのに全く記憶無く、どうにも微妙なルックスから黙殺していた模様。
再認識の為に見直したい作品の候補をチェック。

テテテン、テレテーン♩
ブラッド・シンプル〜愛憎のテーマ〜
なんてタイトルが付いていそうなピアノの調べ。
正直作品には合ってない気もするが、哀愁溢れるドラマティックな曲。
良い曲出来たし、たくさん使っちゃえ。
そんな兄弟の声が出て聞こえて来そう。
oka

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4.0
映画のコピーは「哀しいほど滑稽な殺人」。人間の本質を端的に描いたコピーであり、映画である。お金、不倫、嫉妬、そして勘違い…それらによって人はいつも翻弄されている。デビュー作にして、この完成度。コーエン兄弟の才能を堪能できる純正的作品。
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