ライルゴーチン

沈黙の戦艦のライルゴーチンのレビュー・感想・評価

沈黙の戦艦(1992年製作の映画)
3.8
1993年6月10日梅田東映パラスさんにて劇場鑑賞。
以降円盤で何回か鑑賞、久しぶりに玄田哲章さん吹替ヴァージョンで鑑賞してみました。
大塚明夫さんのはまたいつかw

『今そこにある危機』では頼り甲斐のあるスナイパーだったレイモンド・クルスは、この作品ではまだ調理室の一人やったんやなw

軍事アドバイザーから俳優も務めるようになられたデイル・ダイさんも本物の貫禄やなあ。

セガールもこの頃はまだオヤジにはなってなくてカッコいいのう😊
セガールの銃の反動を吸収するような構え方が渋くて好きです。
ガバだから出来る何気のチャンバー確認も粋やね。