普段はチョイスしないタイプの映画。
観て良かったです。
数ヶ月前の鑑賞で詳しいことは忘れてしまいました。
正反対の子供達の友情ですが、知能に欠如ある体の大きな少年、かたや体は小さく頭脳明晰だが体の障害を持つケビン。
この正反対な2人が互いに補い合い友情を深めていく。
人間誰もが完璧ではない。
コンプレックスも持っている。
だけどきっと誰の心にもケビンとマックスがいてくれて、私たちの事をずっと補い励ましてくれていると思うのです。
足がなければ足を得ればいい。
考えられないなら、知恵ある人に相談すればいい。お互いさまだよ〜って。
メッセージを残してくれたように感じます。