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ハート・ロッカーのzaのレビュー・感想・評価

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)
3.6
気が狂いそうになりながらも、何とか正気にしがみついて目の前の人々を救おうとした主人公。主人公が息子に語りかける言葉。そしてシリアルの棚の前に立ち尽くすシーンがとても印象的だった。やれることをやるしかないのだ。

ハートロッカーとは-《米国の軍隊における俗語》極限まで追い詰められた状態。また、棺桶のこと。
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