ハート・ロッカーの作品情報・感想・評価

ハート・ロッカー2008年製作の映画)

THE HURT LOCKER

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

3.6

「ハート・ロッカー」に投稿された感想・評価

記録
アンソニーマッキーファルコン役の人が出てたんですね。最近気づきました。
主人公の奥さんが浮気に走らないことを祈るばかりです。
米陸軍の爆弾処理班にスポットを当てた映画。とてつもなく過酷な任務にも関わらず、現地人との温度差は激しく誰にも喜ばれない。現地人を見て人間は環境の生き物であることを痛感させられてしまう。そして自分は直接的には関われないとしても、今この瞬間もこのような境遇の人達が存在していて、常に追い込まれた環境に置かれている。安全圏で生活していると、そのことさえも忘れてしまう。頭の片隅にでもこの事を記憶させておかないといけない。今自分が取り組んでいることの意味さえも問いただされるような映画である。

◆あらすじ
2004年夏。イラク・バグダッド郊外。米陸軍の爆発物処理班・ブラボー中隊に、新たな班長ジェームズが赴任する。型破りなジェームズのやり方に戸惑う部下のサンボーンとエルドリッジ。3人は時に対立しながらも、過酷な任務を切り抜けていく。
映画でストレス感じてお腹痛くなったの初めて

132
TheThe

TheTheの感想・評価

4.5
ずっと気になっていて、やっと鑑賞できた!
子供の頃は見るもの全てが新しく気持ちが高ぶった。大人になると1つか2つぐらいと彼が我が子に言う。そして彼は再び戦場へ…
これ以外「気持ちが高ぶることがない」
家に帰っても、噛み合わない彼、時間が経てば家族に馴染めるのだろうか?相棒が涙ながらに子供が欲しいと言ったことに大きな意味を感じる。
再鑑賞して考えてみたい作品です。
森翔梧

森翔梧の感想・評価

3.5
派手じゃない静かな映画なんだけど、緊迫感が半端ない

戦争は麻薬だという一節から始まる本作は、主人公に共感できるかどうかで評価が変わってくると思う
爆弾処理班のアメリカ帰還までの日誌的映画内容。カメラの手ブレ感に緊迫感があり、爆弾処理という爆発するんじゃないかというスリルが更にドキドキする。
映写もグロくなく、ストーリーも淡々と進むので中弛み無く鑑賞できた。
このいつ死ぬかわからないスリルが中毒になるハートロッカーは気持ちがわからなくもない気がした。
元の旦那様ジェームス・キャメロンのアバターとアカデミー賞の選考が被り、見事初の女性監督として、作品賞・監督賞他を多数受賞した作品。
女性の監督とは思えない内容と映像で、渋さ爆裂していました!
戦争に基づいた映画は沢山ありますが、いろいろな視点から描く事によってその悲惨さや無情さを表現するのですが、今回爆弾処理という任務を通してとてもリアルに描かれています。
主役のジェレミー・レナーの存在感がハンパ無く、彼の演技力がまたより一層作品を素晴らしい物にしていたと思いました。
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