ハート・ロッカーの作品情報・感想・評価

ハート・ロッカー2008年製作の映画)

THE HURT LOCKER

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

3.6

「ハート・ロッカー」に投稿された感想・評価

M

Mの感想・評価

3.3
爆弾処理か…常に死と隣り合わせの状況に居たら 何かしらそれはおかしい感覚になるだろうな
めちゃめちゃ心に残った一作では正直ならなかった。。

このレビューはネタバレを含みます

○劇場公開時に観て以来、評価しがたい作品と避けていたが、改めて鑑賞。やはり解釈に幅が大きすぎて評価に困る作品ではある。

○「戦争はドラッグである」という冒頭の字幕から、主人公を戦争ばかり繰り返すアメリカに重ね合わせているのだろう。爆弾処理という死と隣り合わせな超危険任務というのも戦争をしているからこそ必要とされる役割である。このイラク戦争が「必要とされない」戦争だったのに対し、爆弾処理という仕事は「必要とされた」訳である。主人公ジェームズが家族のもとに帰っても戦争話は奥さんから聞き流されるところに、爆弾処理を包括する集合としてのイラク戦争の「必要とされない」世間、一般市民からの認識が示される。結局ジェームズは「必要とされない」戦争の「必要とされる」爆弾処理という業務に舞い戻ってしまう。まさに悲劇であり、こんな戦争はしていけないという啓示として受け取りたい。

このレビューはネタバレを含みます

終始ハラハラ。危険な地に舞い戻る兵士たちの思考がこわい
シンプルにおもろかった。
宇多さんと町山さんが最後の解釈で対立した映画

個人的にはポジティブな印象を受け取った。というか、そう思いたい

ps:ポッドキャストで二人の討論を拝聴してきた。話の軸がそもそもズレてると思った
MarikO

MarikOの感想・評価

3.8
war is a drug.
憎しみが憎しみを生む不毛な連鎖とわかりつつも、一度その光景を目の当たりにしたら、平和に暮らす第三者でいる事に罪悪感を感じて、また戦場に戻る…。爆弾を一つ処理する事で救える命があるかもしれないけど、戦場に兵士が行く事で無くなる命もある。誰が戦争したいんだろう?
mitsurer

mitsurerの感想・評価

3.7
死ぬ恐怖を感じて生きる喜びを倍に感じる。それが中毒になるのだろう。
>|