maco

髪結いの亭主のmacoのレビュー・感想・評価

髪結いの亭主(1990年製作の映画)
-
途中、妻があまりにも美しく、なぜか主人公を深く愛してくれて、あまりにも幸せで、つらかった。幸せすぎてつらいってこういうことか。2人とも、この幸せな時間の中に閉じこもってしまいたかったのだろう。
maco

maco