歴代ボンドを一本ずつ見よう①
まずは初代ショーンコネリー!
この一本にしたのは、タイトルがあまりにも有名だから(パロもいっぱい
63年の作品なので、古臭さもありますが、それを補うコネリーボンドの魅力といったら。非常にチャーミング!どんなピンチでも紳士の余裕を崩さず、シンプルなガジェットを駆使して乗り越えてく姿はカッコいいの一言。
ストーリー構成も、最初から描かれる黒幕の存在と、ロシアの美女諜報員、ボンドを狙う強面の暗殺者など、分かりやすく楽しめました!
ショーンコネリーはこれからもずっと大好きな俳優さんのひとりです。RIP