タカシサトウ

リービング・ラスベガスのタカシサトウのレビュー・感想・評価

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)
3.6
[ニコラス・ケイジが行く所まで行く]

死ぬまで飲む。
怖さよりも狂気。
ニコラス・ケイジが、死ぬ所まで描くのが逆にいい。
彼は、この頃が一番良かったのかも。(2001.1.27)