かや

イップ・マン 序章のかやのレビュー・感想・評価

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)
4.0
武術は人を傷つける為に非ず。

実在の武術家、詠春拳の葉問派宗師、葉問(イップマン)を描く。
舞台は日中戦争下。

ここ最近毎日「イップマン」という文字をfilmarksだけでなくTwitterで見てた結果、無意識でレンタルしてた笑
ハロウィンイベント行ってもないのに笑
サブリミナル鑑賞だわ笑
SNSって怖いね。

ちなみにブルースリーの師匠らしいですね。
ブルースリー考案のジークンドーに取り入れられてる詠春拳。同じく取り入れられてるシラット。
すなわちイップ様とラマ(「ザ・レイド」)から生まれたサラブレッドではないですか!!笑

話は逸れましたが、
本作のアクションは本当に最高です!
カンフー映画はほとんど観てないが、銃撃戦みたいなドンパチは一切なく、芸術と言ってもいいような攻撃と防御の応酬がやはり魅力ですね。

イップ様の素早い手の動きには目が追い付かない。
本当に同じ人間ですか?って思うよね笑
もはや腕2本じゃないのかもって疑うレベル笑
最初の手合わせで武館の師匠でさえも、ただの「かませ犬おじちゃん」のように、軽くあしらってしまうところで異常なほどの強さを表してて素晴らしい。

ストーリーもシンプルだし、一切のノイズがないから、アクションに集中できる作り。
日本人に武術を教えるなという教え、モットーが徹底されてるのも良い。
本当のカンフーは中国人にしかできないもの。
当時の中国がどんなだったかは知らないが、町並みも美しい。

イップ様役のドニーイェンは、詠春拳を身に付けるために、相当なトレーニングをつんだんでしょう。
凄いの一言。

日本公開するかは未定ですが、
12月下旬に「イップマン3」が中国で公開され、1月下旬には全米公開とのことで、タイムリーな作品でもあります。
ちなみに3はマイクタイソンがラスボス的な感じらしいです笑
マイクタイソンそのままだったけど、時代的な問題は大丈夫なんでしょうか?笑

やけにfilmarks内で人気ですし、サブリミナルレビューを投稿したい方も是非どうぞ笑 私はサブリミナルに加担してみました。

ちょっとカンフー練習してくる。