素晴らしき哉映画

戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

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1912年メキシコ

武器商のリーは1度フィエロによって命を失いそうでしたが、操縦出来るリーなら戦況を有利に変えれると考えられ、パンチョ・ビラに協力せざるを得ない状況になりました。

リーとパンチョ・ビラが、コロラド軍に攻撃するという作戦の会話中で条件出し合いますが、1人殺すにつき25ペソってwww
何人倒したなんて数えてられないですよ。それにペソも分からんし、こちら側としては、それ以上に当時の価値が全く分からない。
もう1つ、どうでもいいんですが90分あたり爆弾放り込んどいて自分も軽くダメージくらってたよね(笑)

今回でパンチョ・ビラを初めて知りました。
パンチョ・ビラ、マデロ、ウエルタは実在した人物。他は調べてません。

ユル・ブリンナー:パンチョ・ビラ(革命家リーダー)
ロバート・ミッチャム:リー(アメリカ人、パイロット)
チャールズ・ブロンソン:フィエロ少佐

フランシスコ・マデロ大統領
ウエルタ将軍
ラミレス大尉(反革命側)

1回目