スターダスト・メモリーの作品情報・感想・評価

「スターダスト・メモリー」に投稿された感想・評価

え

えの感想・評価

3.9
「全てが完璧に触れ合う」瞬間の美しさ、、シャーロットランプリング、、


ウディアレンは言葉にしがたい様々な感情や事物を見事にことばにしていてどんどん彼の世界にのめり込んでいってしまう
mifuraha

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4.0
ウディアレンによる『8 1/2』
KanKawai

KanKawaiの感想・評価

3.0
1980年 ウディ・アレン監督作品。現実と幻想、3人のヒロインと3つの時間軸。構造の妙。
osa

osaの感想・評価

-
きっと自身の苦悩がほぼそのまま投影されているのだろうけど、やっぱりこういう人たちは生きるために作ることをやめられないんだろうな。毎回恒例のウディおじいちゃんの分身は今作ではよりパーソナルな質感。時間は白黒で進む。女性陣はみな美しいけれど、シャーロットランプリングの眼差しは観客を永遠にその瞬間に閉じ込めてしまうような魔力よね
当時、映画雑誌でべた褒めしてたので、のこのこ観に行ったけど、やっぱり苦手は克服できずやった。
絵的な印象はよかってんけど…。
ウディアレンが主演、監督両方やってる作品って今までそんなに好きじゃなかったけどこれはすごい好き。
ラストが最高。
「ウディ・アレン コレクション」DVDボックス

このボックス、見れば見るほどにウディ・アレンの世界にはまり込んで行きます(*´ω`*)
コメディからシリアス系まで幅が広いのも魅力的♪
見る度にベストムービーが更新されちゃうんで、あえて低めにつけないと全部5.0になっちゃいそう^^;

さて今回は ディスク8「スターダストメモリー」

この作品は巨匠映画監督の苦悩を描いた作品なんですが、この映画めっちゃ好きかも!!

めちゃくちゃおもしろかったですよ。ただコメディ系じゃなくてどちらかと言うと真面目なシリアス系ですし、ウディ・アレン好きな人じゃないと意味不明な映画かもしれません。

映画祭に招待されたウディ・アレン演じる劇中の映画監督さん。
彼の作品が初期のコメディ系作品から芸術性の高いシリアスな作品へと変化したことについて、たくさんのファンや映画関係者が登場し好き勝手なことを言い始めます……

映画祭が行われたスターダストホテルには、連日ファンや映画関係者が押し寄せ 彼に近づいては、有名人な彼を利用しようと自己中心的な言葉を掛けに来ます。それを彼は見事に受け流すんですがそのやり取りがツボでしたね。

見てて感じたのは、フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」に雰囲気似てるなぁ~って。
多少違うのは、「8 1/2」は自暴自棄になった監督が最後には希望の光を発見する感じがして、
「スターダストメモリー」は妄想世界に突入するも自暴自棄にはならずに常に希望を捨ててない感じかな?
ラストの展開は「スターダストメモリー」の方が投げっぱなし感が無くてわかりやすかった気もしました。
(なんか難しい。頭のいい人映画見て解説して 笑)

「8 1/2」もう1回借りてこようかなぁ~
うっすらしか覚えてないから、変なこと書いてるかも^^;

でも、この映画はホント好きです!!
コメディ系じゃない真面目系ウディ・アレン好きな人は見るべきですよ♪
kedama

kedamaの感想・評価

4.6
ウディアレン版「ハッカニブンノイチ」。
意図せず似てしまった「アニーホール」(修正はされたけど、)とは違い、完全にオマージュ。

ウディアレンの人生観が滲み出ている。ラスト、人生とは映画のようなものなんでしょう…。

そりゃ「ハッカニブンノイチ」を見ていない一般の人にはよくわからないですよね…。色んな意味で転機となった作品。

「僕は神の忠実なる野党だ」
もう一度観たい。
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