【第46回アカデミー賞 外国語映画賞受賞】
フランソワ・トリュフォー作品。アカデミー賞で外国語映画賞、監督賞、脚本賞、助演女優賞にノミネートされ外国語映画賞を受賞した。批評家賞でも数々受賞し、英国ア…
終始、気づけばうわーーー…という苦虫を踏み潰したような顔をしてしまっていました。笑 大手飲料メーカーのたった3分の動画広告のADをした時を思い出した。
.
とても些細なことにも気を配らなければいけな…
私の初トリュフォー映画はコチラになりました。
映画制作を描いた映画の先駆作だそうな。1973年て、意外と最近なんだね。チャップリンとかの時代に既にあるかと思ってた。意外と盲点だったのか。
とにか…
このレビューはネタバレを含みます
これぞ映画愛!映画に対する熱意がひしひしと伝わってくる。現場の情熱が全開に注ぎ込まれた作品。
映画制作の裏側をストーリーとシンクロしながら覗けるのは、なかなか面白い仕掛け。
鑑賞者は、ストーリーにの…
リンチDUNEのクソダサEDなのに愛おしい…アルフォンス、もしかしてアントワーヌの息子かなとほっこり サーキットのGIF欲しい 杖と市民ケーン、銃と撮影など駄洒落塗れ 映画についての映画は面白くない…
>>続きを読む傑作でした。
映画撮影におけるトラブルとそれに対処する監督などの人らを描いた作品で、人が集まると揉め事は起こるし面倒だが、それを俯瞰してみると登場人物のほとんどが人間らしくて愛おしい。ただ、アルフォ…
このレビューはネタバレを含みます
50年前の作品。
全く今と変わらない。
ぎゃーっと集まって、ガーッと撮って、悲劇的喜劇的トラブル満載で、終わってバイバイ!を繰り返すお祭り騒動。何度見返しても、普遍なんだが、、、
オールデジタル化…