パイナップルペン

イヤー・オブ・ザ・ドラゴンのパイナップルペンのレビュー・感想・評価

4.0
一見すると白人の正義とアジア系マフィアとの対立映画てすが、ベトナム戦争でアジア人に対するトラウマを描いた米国の闇に触れる。

批評家の有名な言葉『スピルバーグは米国を代表する監督ではない、彼は米国で売れた監督だ。マイケル チミノは米国を描いた監督だ』はまさしく、この作品のことではいかな?

それにしても、ミッキーロークはマジでカッコいいのです。