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ローラーとバイオリンのアルのレビュー・感想・評価

ローラーとバイオリン(1960年製作の映画)
4.0
映画学校に通ってたタルコフスキーの卒業制作らしい。労働者の青年と男の子の温かくもちょっぴり切ない友情物語。ローアングルのカメラ、光や水を使った幻想的な映像美に心底酔いしれた。はぁ、、、これが卒制とかマジかよ。
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