大きくて誉められるるのは ベッドの中だけだ
国家安全保障局のエージェント アレックス(オーウェン・ウィルソン)は、武器商人ガンダースがアメリカ政府から盗んだステルス戦闘機『スイッチブレード』
を奪還するため、ブタペストへ。
そのパートナーに選ばれたのは、目下57連勝中のボクシングのチャンピオン ケリー・ロビンソン(エディ・マーフィー)。
二人はスイッチブレードを取り返す事が出来るのか?
午後ローの録画を。
最初は『オーウェン・ウィルソンが大ボケか』と思ってたら、エディ・マーフィーが更にボケてきました😂。
それほどボクシングのシーンは多くなく、それに関しての盛り上がりもありませんでしたが、身体も仕上げられてました。
アクションの荒さは相当ありながらも、カーチェイスはなかなか見応えもあり、『二重スパイの件』も良く、コメディとのバランスは、しっかり『午後ロー クオリティ』が担保されてました😂。
ファムケ・ヤンセンaka
ジーン・グレイの吹替の野暮ったさが気にはなりましたが。