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革命前夜のpapikOのレビュー・感想・評価

革命前夜(1964年製作の映画)
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言葉も映像も哲学的でかつ実験的で、
見ていてしんどかった。
名作であることには間違いない。。

映画?みたいな小箱を見るシーンはすき。
あと、女性の色っぽいシーンもすき。

最初はみんな自己語りで
共感できず、ひととひとの繋がりが見えない。
悲しくもなんども寝そうになる。

壮大なるプロパガンダ映画。
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