キャンディの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「キャンディ」に投稿された感想・評価

Lilly

Lillyの感想・評価

3.6
オーストラリアが舞台であることと、キャンディが、どんなに荒れている時でもとてつもない透明感がありその美しさに魅了され続けていたこと、この2点がストーリーの単純さをカバーしてこの点数。
MAITY

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4.0
「やめられる時にはやめたくない
やめたい時にはやめられない」
甘いヒースレジャーが見れると思ったら大間違いだった。ヤク中ふたりの自堕落で切ないお話。すべてにおいて自業自得だろって冷めた目で見ながらも堕ちていく姿はつらかった。なんで大事なモノ自分で壊しちゃうんだろ。キャンディの詩も埋め尽くされた壁も芸術だし音楽が寂しげで美しかった。ちゃんと手放すのも愛。全然キレイじゃないのになぜかスキだしなぜか清々しい
Konomi

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heaven earth hell

薬でドボドボになっていく2人をみてると自分も不安定になっていく気がするので元気があるときに観るのをオススメする
kogacola

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2.5
ヒースレジャー観たさにレンタルしたものの、アビーコーニッシュの可愛さの方が勝ってしまう。
ストーリーはだらだら薬に溺れていくカップルを描いただけで、そんな類のは、他にもっと引き込まれるモノが多いので特にピンとこず、だらだら、ながらで観るので充分。
natsuco

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3.8
ラスト、ダンの愛の形を感じた。

どこかでどうにか修正出来なかったのか。
nico

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3.2
亡きヒース・レジャーが珍しく恋愛映画に出演。可愛らしく仕上がっていて、ヒース・レジャーの笑顔も貴重。ただストーリはありふれているので、流し見でもいいかな。
ヒースレジャー追悼月間、第6弾。

詩人を目指すジャンキー青年ダニエル。ヒースの母国、オーストラリアの映画ということで、訛りを気にせず演じることができたとインタビューで答えていたよう。

またこの映画の撮影時、ちょうどミシェルが妊娠したばかりで、中盤のあのシーンを撮影する時は、ヒースもかなりナーバスになったとのこと。撮影の間に何度もミシェルに電話したと語っていた。ほんとにあのシーンは辛い。


こう何度も観ていると、オープニングで泣けてきてしまう。回転遊具で幸せそうにしている2人だが、同じところをグルグルまわるのは、これからの2人を暗示しているようで悲しくなる。それでも2人は幸せそうなのだ。

ヒースとアビーのジャンキーっぷりは見事。天国から堕ちていくなかで、2人を包む空気が次第に陰っていく様は、じんわりとしながら強烈なインパクトを挟んでこちらを引き込んでいく。

ラストではいつも胸を掻きむしられるような気持ちになるが、それだけ心を揺さぶる演技ができるヒースがすごい。
のん

のんの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます


暖かみを帯びた映像の中の、儚くて切ないラブストーリー。

主人公の二人はヘロイン中毒なんだけど、愛し合う二人の「もうとにかくあなたに溺れてしまいたい」という甘美な感情の迸りが心にギュッときた。

ドラッグがどうのとか愛と分別とか言うよりも、強く“その人”を求める想いの強さゆえにどんなに求めても足りなくて、ただ二人だけの世界にとどまりたい…っていうどうしようもなく必死な衝動が観てて切ない。そして眩しい。
麻薬があってもなくても、こうなるしかないのかな…。
二人が一緒のハッピーエンドであって欲しいと願った、私の中では数少ないラブストーリーでした。

親密さに関する、ある意味人間の根源的な欲求が描かれてると思う。
えび

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故ヒース・レジャーの出演作
ヒースは相変わらずの体当たり熱演、相手役のキャンディーの演技力は終盤あたりに役が乗っかったかんじでした。
メンター?のキャスパーは『鑑定士 顔のない依頼人』のジェフリー・ラッシュ。すごく重要な役回りでした。

物語はお互いを求め合い、より幸せにしあおうとしていたHeavenから始まる。
ドラッグに依存し、なんとかお金をかき集める日々。それでも幸せを感じていた。
共依存関係に陥るキャンディーとダン。
盗んだものやおばあちゃんの形見のメノウの指輪を売ってもお金にならず、ついにキャンディーは体を売ってしまったことからふたりの関係はEarthに。
ドラッグのために体を売るキャンディー。
そして次第に取り巻くものすべてが悪化しHellになってしまう。

パッケージやタイトルからは想像できない内容で、思っていたよりずっと引き込まれた。
最後の決断にはうるっときた。
ヒースの(ドクズだけど)普通の男役をみられたのもよかった。
エンドロールも良かった。


オーストラリア映画って初めてだったかも。
そして、なぜかこの映画のことを考えるとき、The Rolling StonesのAngieが頭の中に流れるの…。
minami

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3.8

このレビューはネタバレを含みます

When you can stop, you don't want to. When you want to stop, you can't.