ペイン

ラブ・アクチュアリーのペインのレビュー・感想・評価

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)
4.1
遅くなりましたがあけましておめでとうございます!

まず私の2017年映画ベスト10を。

①20センチュリー・ウーマン
②パターソン
③ムーンライト
④スウィート17モンスター
⑤エル ELLE
⑥哭声 コクソン(ウィッチ、ライフ、グリーンルームなどのホラーもここに含まれているものとして(笑))
⑦沈黙 -サイレンス-
⑧ハクソー・リッジ
⑨ベイビー・ドライバー
⑩SING/シング

次点は、ナイスガイズ!、ザ・コンサルタント、サバイバルファミリー、カフェ・ソサエティ、雨の日は会えない晴れた日は君を想う、光をくれた人、ブレードランナー2049

といった感じです。

さて本題の本作はというと高校生ぶりに観ました。クリスマスは過ぎちゃったけど晴れやかな気持ちで新年を迎えたくて。

まぁたしかに突っ込みどころは多々あるし予定調和の連続ではあるんですがクリスマス映画として、ファミリー映画として、グランドホテル方式の映画として本当に申し分ないと思います。

リチャードカーティス監督は本当に“わかってるな~”と思いました。“人の心を掴む”のが上手いな~と感心させられるシーンの連続。

エマトンプソンのジョニミッチェルのCDのくだりなんか泣けるし、キーラナイトレイに必死に隠してた思いを紙芝居で伝えるシーンなどなど本当に胸打たれっぱなしでしたね。

映画史に刻まれる名作!とかそういうんじゃないし、映画としてはちょっと凡庸な所もあるけど、親しい人愛する人とクリスマスなんかにこの映画を観れば間違いなくスーパー晴れやかな気持ちになれるし愛が深まるんではないでしょうか。