ラブ・アクチュアリーのわんだふるのネタバレレビュー・内容・結末

コリンファース目当てで鑑賞。

愛の短編集だねこれは。
マイノリティーな愛からマジョリティーなものまで、様々。
終始そこには愛があるのには納得。
全部が愛に溢れてて最後はみんな笑顔なのは良かったね。
けどあまりにみんな優等生で私には合わなかったかな。
短編集なのもあるんだろうな。
一人一人の心情にスポットが当たりづらい。
群像劇好きなのになー、なんでだろ。

コリンファースと少年のところは好きだった。
言葉がわからないからこそ素直になれるのは本当に分かる。
理解出来ないからこそ理解したい。
分からないからこそ伝えたい。
グッとくるわぁ...。

あと、コリンファースに演技でもいい、愛してると言われたい人生だった...。
コリンファース可愛い...。