『実際のところ、この世は愛で溢れてる。』
『事があまりにも明確すぎる時は、それを裏付ける証拠なんていらないんだ。』
いろんな形の愛で溢れすぎてる作品だった☺️
個人的にビリー好きすぎてやばい。あんなお下品なミュージシャン最高すぎる(笑)絶対CD買うわ。
センスのいいコメディも入ってて、くどくない。ふつうに楽しめた。
最初、登場人物多すぎて誰か覚えるのに必死でめっちゃ眠かったけど、後半からのホコホコ具合はハンパない。愛で溢れすぎてて好き。
いろんなカップルの形があって楽しかったし、キーラナイトレイのところはウルウル。
トーマス・サングスターは、こんな幼い時からランナーしてたんだね(笑)
めっちゃ可愛かった😇
言語の壁があってアンジャッシュ状態やったのに、お互いのためにお互いの国の言葉勉強したり、愛だなぁ。
結論、愛があればなんでもできる。
愛さえあれば大丈夫🙆♀️クリスマスにぴったりな作品。