巨匠・黒澤明監督の名作時代劇。三船敏郎演じる浪人がほぼ同じキャラクターなため、事実上、『用心棒』の続篇的な作品です。本作の内容も前作『用心棒』と同じく「痛快」な娯楽作品でした。しかし、その「痛快」…
>>続きを読む昔ツイッターで一瞬流行った、侍が床からぴょこぴょこ出てくるやつの元ネタってこれだったんか〜〜
めちゃくちゃ笑ってしまった。
三十郎シリーズ普通に好きかもしれん。「◯◯三十郎。もうすぐ四十郎」の名乗り…
ワイルドバンチ演出の元ネタと聞いて。面白かった〜!カッコいい!そしてすごく強い😳椿三十郎の飄々としてそれでいてなんだかんだお節介なキャラが良い!襖の音で昼寝邪魔されるとこと奥方たちが合図トークに首突…
>>続きを読むまたツボにハマるの見つけてしまった。
三十郎のキャラクターが好きすぎる。あの若武者たちの素直さも奥方のどこか楽観的な本質的な言葉も、、魅入るまでにが一瞬すぎる。三十郎に振り回される菊井のご家来衆と実…
キャラ造形いいなー!三船敏郎はもちろんのこと、押し入れのおっさんとか、マイペースな奥方と娘とか、笑っちゃった。
加山雄三めちゃイケメン!邦衛はこの頃から邦衛感!
ストーリーも、黒澤映画の中ではかなり…
キャラクターの魅力、脚本、映像どれをとっても抜群に面白い。前作のように痛快娯楽作の要素は残しつつも、勧善懲悪ではない物語がとても良かった。人を殺すことを咎められて以降、主人公が殺生に対して罪悪感を抱…
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