ファンハウス/惨劇の館の作品情報・感想・評価

「ファンハウス/惨劇の館」に投稿された感想・評価

小森

小森の感想・評価

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大金を払ったにも関わらず、すぐにイッたという理由で正当なサービスを行わない熟女に怪物がブチ切れ殺害。その一部始終をいけ好かないリア充共が目撃していた。果たして怪物はリア充を始末して無事に明日を迎えることができるのか!?というストーリー。
「調子に乗ったガキ供と手抜き風俗嬢は糞」というフーパーからのメッセージ、しかと受け取った。合掌。
ほし

ほしの感想・評価

3.5
やはり出た「串刺し」。逃げられぬ空間で異形の怪物と対峙すること。画面を縦断すること。時間感覚を失わせること。
tjr

tjrの感想・評価

4.5
最高の「夜の遊園地」映画。オープニングの人形からしてたまらない。
過度に引用される「フランケンシュタイン」と同様、怪物として生まれたが為に孤独を宿命づけられた彼の行動が泣ける。占い師熟女にタカられた挙句早漏暴発、換気扇バックの裏切り、「ガーゴイル」の切なさを挙げるのは言い過ぎか?
それにしてもフーパーの演出力よ。ファンハウス内の素晴らしい美術はもとより、終盤の対決シーンでの回転を用いたアイデアと編集は神々しささえ放っている。
そして地獄のような一夜が去ったあの微かな余韻、外の明るさ、俯瞰ショット。「朝の遊園地」映画としても最高なのである。
キよ4

キよ4の感想・評価

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カーニバルと呼ばれる遊園地と見世物小屋のある移動式アトラクションパーク?が舞台
営業終了後のお化け屋敷ファンハウスに忍び込んだ4人の若者たちが小型フランケンシュタインがやり損ねて逆上して女を殺害する現場を目撃
若者たちを襲う惨劇ショーの始まり カラクリ人形の笑いが恐怖を盛り上げる
冒頭のホラーアイテムコレクションの部屋とそのあとのサイコのオマージュの流れが最高
牛の奇形やホルマリン漬けの赤ん坊の奇形とか夜の怪しげな見世物小屋の世界も魅力的
フランケンシュタインのマスクを被った奇形児のおぞましさと物悲しさ
舞台裏の機械仕掛けの部屋もいい感じ
スペシャルメイクアップにリック・ベイカー
物語自体の規模の小ささと反比例するかのように繰り出される映像のダイナミズムに圧倒された。それにしても、頭のおかしい人たちの、普通の人間には理解できないけど確かに彼らの間では共有されてるコミュニュケーションを見てしまった時に感じる独特の不安感は、本当に怖いし、最高だ。
80年代のホラー映画
ハロウィン、サイコに似ているシーンがあったりと面白い
ハラハラするシーンなどがあるがラストあたりは微妙だった
Ukosaaan

Ukosaaanの感想・評価

3.5
奇形である哀しみと、舞台となるカーニバルのポップさの融合がなんとも良い。フリークスを思い出す。
冒頭からエリザベス・ベリッジが脱ぐとは思わなかった。
普通の怖くないホラー映画。殺人親子よりサラッと奇形の牛とか出してくる製作陣の感性の方が怖いよ。あと全体の半分ほどが普通のカーニバル観光に費やされてる構成の謎さがグー。
『悪魔のいけにえ』みたいに強烈な印象を残す作品ではなかった。でもカーニバルやオバケ屋敷の雰囲気は好き。

ロブゾンビの『マーダーライドショー』の元ネタはこれかなぁ
Uan

Uanの感想・評価

3.0
期待したほどではなく..
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