2019-230-184-046
2019.11.23 TC日本橋 Scr.9
・閉塞感溢れる日常からほんの少し脱出
・世界は許さない
・リアリティー、そして閉塞感
午前十時の映画祭10-FINAL 17本目
全く知らない作品でした。
リドリー・スコット監督なんですね?
小旅行旅に出た2人。
閉塞感溢れる日常から
ほんの少しだけ脱出♪(^_^)
だけど運命のいたずらで
何故か逃避行になってしまう。
閉塞的な日常から
少しだけ逃れたいだけだったに
世界はほんの細やかな息抜きも許してくれないのか。
バディ&ロードムービーの良作ですね(^_^)
楽しめました♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
ラストまでガンガン走り続けます♪
ヾ(≧∀≦*)ノ〃ヾ(≧∀≦*)ノ〃
ただ・・・
個人的に感じたのは2つ。
2つの行動や動機にちょっとリアリティー甘かったかなってのと
(でも実はリアルだったりするのかな、アメリカの田舎ではf(^_^; いや違うよね)
本作が制作されウケるってことは、アメリカ社会の閉塞感や保守性、凄いなって。
そんなことも感じながら、逃避行を楽しみました(^_^)♪