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きみに読む物語のHIROのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
4.1
モデルとなったのは原作者ニコラス・スパークスの妻の祖父母。

1940年。シーブルックの田舎町に住む青年ノア(ライアン・ゴズリング)は、夏の間訪れている裕福な家の娘アリー(レチェル・マクアダムス)にひと目惚れする。ノアはなかば強引にアリーとのデートの約束をし、アリーもしだいにノアに惹かれていき、ふたりは恋におちる。しかし身分の違いから、アリーの両親は交際に反対し、ふたりを引き離す。彼女が去った後、ノアは一日も欠かさずアリーに手紙を書き続けるが、その手紙はアリーには届かない

「最愛のノアへ これを読んでくれたら私はあなたの元へ」久しぶりに恋愛映画で泣きました。
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