にょろなー

きみに読む物語のにょろなーのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
3.9
日付も変わって今日は11月22日。そう、いい夫婦の日。昨日は少し早く帰れたので、撮り溜めていた録画の中から、かなり前に鑑賞したこの作品を缶チューハイ飲みながら再鑑賞しました。こんな日に相応しい作品かなぁと思う。

昔、ニコラス・スパークス原作ものとしては2つ目くらいに見た記憶があり、あの頃はまだレイチェル・マクアダムスもライアン・ゴズリングもあまり知らなかったので、ベタベタなラブストーリーだけど泣けるなぁ、くらいに見ていました。

いくつかのニコラスものを見た今となっては、ストーリー展開はありきたりだと感じるものの、やっぱり当時本気で2人が愛し合っていたのが全身から迸るようで、本物は違う、と、妙に納得してしまう。

それから、おじいちゃんおばあちゃんになった2人のパートが素敵過ぎて、ほぼそこで泣きました。

久々に書くけど、ずっと変わらないものなんてないと分かってしまった今だから、ずっと変わらないものを見ると、フィクションだとしても胸がきゅーっとなります。

キラキラして、あったかくて、愛おしい作品です。