アルテツファード

きみに読む物語のアルテツファードのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
4.0

老人ホームで認知症を患っているアリーに
いつも寄り添ってあるノートに書かれた
物語を読み聞かせるデューク

その物語とは片田舎に住んで肉体労働で
働いているノアと夏の間別荘に家族と
やって来たアリーが出逢い恋に落ちる
しかし身分の違う2人には色々な困難が
待ち受けていた…

冒頭のデュークのセリフ
「私は平凡な男だ
名を残すこと無く時期に忘れ去られる
でも一つだけ誰にも負けなかった事がある
命懸けである人を愛した
私にはそれで十分だ」

こんなにもお互いに思いやって
暮らして行けたらどんなに
素敵だろうと思う

今の時代
あまりにも色んな情報が直ぐに
手に入ってしまい
結論もよく考えず出してしまいがち

ただひたすら相手の事を
余計な事に捕らわれず
考えて思い続ける事は
今の時代難しいのかもしれない

だから余計に
この作品に惹かれる部分が
多いのだと思う

あと
湖をボートで乗ったシーンでの
白鳥の群れはとっても素敵なシーンで
忘れられません