洋画における恋の落ち方・タイミング全然つかめない説
それこそフィーリングてやつなのでしょうか。それとも作中で言われていた通り、始まりはひと夏の恋だったけれど、一緒に過ごす時間が一生分の愛を育てたということ?経験値に差がありすぎて共感ゼロのひたすらな感動、羨望、驚嘆の2時間でした。観賞後は心が清らかになる反面、「現実世界においては誰にとってもフィクションでありますように」的な、器の小さいことを願ってしまうよ〜
とっっっても素敵な映画であることは確かだし、おそらくいつかまた観るだろうなと思う。純愛擬似体験クセになります。