HarukaHirano

ゆきゆきて、神軍のHarukaHiranoのレビュー・感想・評価

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)
3.8
初めて見たのは大学の図書館で。
その後上映があって映画館にも行ったけれど、ほんとうに唯一無二の作品だと思う。
「ただありのままを撮る」のではなく、カメラが現実に作用することもあり、それもまた現実。ドキュメンタリーにおける「やらせ」と「実際」の境界を破壊する。
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