このレビューはネタバレを含みます
色々思う部分はあったし、考える部分があった
でも何はともあれ戦争は嫌だよー避けられるならば全力で避けていきたい
まず映画としての感想を書くとするなら、アナーキストとしての奥崎謙三の押せ押せな部分とか、真相を追求する猪突猛進さ?が描かれてたように思う
自分の考えとか思想があるのは個々人で差があるし良いことでも悪いことでも無いとは思うんだけど、それを周囲に主張したり啓蒙したいと思っている以上、多少は賛同されるやり方を選ぶべきだと思ったし、それは暴力という手段が最適解じゃない答えだとも思う
最後の奥崎のインタビュー部分で、正義のための暴力は辞さない、と言っていたのが印象的だった
あと、天罰とか、神の思し召しとか、よくそういった言葉を使ってたけど、間違いなくそれは殺人ではないと思うし、人間がそういう大義名分に則って他者を手にかけて良いものではないと思う
見たあと色々調べて歴史の背景とかも若干さらった上で、監督インタビューを見た人の下記記事で結構印象変わった
やっぱり映画っていう媒体である以上見せ方で受け手が得られる印象って違うよなー多少操作されてる実感はある
https://note.com/bunko_x/n/n174e3bbf5a93