カトリナ

鉄道員(ぽっぽや)のカトリナのレビュー・感想・評価

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)
3.6
健さんの人柄や仕事に関する数々のヤバい伝説的エピソードを聞くのが好き。高倉健が好き。後輩鉄道員が溜息漏らしながら「かっこいいんだよなぁ」なんて観ている者の気持を代弁してくれるのだが本当に雪の中に一人で立っているだけで絵になるのだそんな俳優あんまりいないんじゃないかな。

ぽっぽやは信じられない様な奇跡が一つだけ起こっている以外は"なーんも"起こらんお話です。しかし江利チエミの曲、降旗監督と健さんの関係、"めんこい"広末、ラストの余韻と重なって切なくて仕方なくなるのです。これもお正月映画。