原作を読みたいとおもっていたものの、まだ未読。先に映画を観ることにしました。
登場人物がみんな魅力的で、優しいですね。
高倉健さんは格好良く、大竹しのぶさんは可愛らしく、広末涼子さんは愛情深く……。どの人の演技も素晴らしい。
ラストはじんわり、自然に涙が出てきました……。
(以下、観ながら綴った感想)
ちびっ子に優しいですね。
先ほどの「雪子」さんって、もしかして、お子さん……?
大人の事情……。寂しいですね。
けれど利用者がいないなら、そりゃそうですよねえ。
泣くも泣かないもその人次第でしょう。気持ちを押し付けないでくださいよ……。
“なあんもだ”
って言い方、いいですね。柔らかくて。
なんてことない、とかって意味でしょうか?
嗚呼、奥さんが静枝さんですか。
雪国で、雪に困ることが多々あるでしょうに、雪を美しいと感じるのですねえ。
本当に、さらさらとした雪が美しいです。
幼なじみってことでしょうか。
ここまで気にかけてくれる人がいるってしあわせですね……。羨ましいです。
歳をとるほうが、曲がれないのでは? 考え方を変えるのはむつかしいです。
結構過去のシーン多いですね。
赤色? だけ色がついているのは何故でしょう。
ん? 敏行?
先ほどのおばあちゃんと一緒にいた青年?
過去のシーンではおばあちゃんじゃなくて、おばさんくらいの年齢ですけれど。昔のムネさんはお強かったのですねえ……。
現在も精神的に強そうです。
お墓の赤い文字……。ここに入るつもりなのですね。
まぁ、そういう人ですよねえ……。
遠くの雪山が美しい……。
格好良いですねえ。高倉健さん。
めちゃくちゃ私情でお仕事の電話使っていますね。
それこそ、ほかのお仕事は大丈夫なのですか? まわりの方の目線とか……。
いいシーンなのに、そんなことを気にしてしまいます……。
拗ねる姿、かわいい。これは男性に効きそうですねえ。
セーラー服かわいい。胸のところ、あみあみ? しているの、いいですね。
奥さん……?
え? あれ?
親子だから似ているのですか?
泣く演技がみんな巧いから、つられて泣いてしまいます。
火は止めましょう……。焦げちゃう……。
えっ……。雪国ではしゃれにならないですよ……。
嗚呼……。
ある意味、理想的な人生かもしれませんね。
志村けんさん! え、どこにいたのですか……?
(調べました。思いっきりセリフのある役で出ていましたね。でもわからなかったです。別人に見えるくらい、この世界に入り込んでいました)
2022/08/13 Netflix
(旧アカウントで記録した日)